アラフォー親父、楽器を始める

〜軽い趣味が多い方が人生楽しいはず〜

さてどうする?

前回チェリー親父となってしまったことで今後について考えねばならない時が来たようだ。

 

そう、次の楽器は

楽器変えません。

 

飽き性とは言えどもいきなり3つ目に手を出すのは良くないと思われる。

まだ心の減価償却的にも問題がある。

とりあえず当面はウクレレとベースを行ったり来たりしていく方針。

 

とりあえず現状把握。

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うん、わかってる。

 

ではこれからについてだが、

とりあえずウクレレは気の向いた時にチェリーを弾こう。

 

ベースについては、色々お勉強したことを踏まえちょっとまとめる。

まず極論

ルートでいい。

 

私個人としては現状何も不満もないのだ。

そもそも高望みなどしていない。

 

ということでルートでいろんな曲を弾くというのが一つの方向性。

むしろこれは好きな曲を何でも(とりあえずルート)で弾けるならばある意味目的達成なのだ。

 

これからU-Fret見ながら色々弾いていこう。

 

だが、その前に確認。

まず完全なルーターを目指す上で大事なことがある。

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そう、この配置を見れば分かる通り、1オクターブなら4弦と3弦だけで済んでしまうのだ。

よし、1弦と2弦、

短い間だったがお世話になったな

私はアマゾンで2弦ベースを探したのであった。

 

とりあえずこの2つの弦だけで済ませよう。

流石に4弦のみだと移動が大変なので2つは必要だ。

 

これはすでにリコーダーのレベルだ。(※あくまでも私の小学生で習ったレベルで)

これでとりあえず弾きまくるのだ。

 

 

とは言いつつも、前回色々チェリーの本物?を聞いて見たところ、ちょっとかっこいいかな、なんて思う自分も否定はできない。

 

しかし、

「1曲を極める<どんな曲でも弾きたい」

というのが根底にある以上、あそこまでやるのはどうなのか、と思う。

 

きっと

飽きる

 

ということで汎用性の高いアレンジ的なものであれば苦無く実り多いのではないかと愚行する。

 

これを次回やってみようと思う。

 

それすら飽きたらウクレレを弾けばいい、なんて逃げ道があるのも素敵なことだ。

 

 

 ちゃんとやりたい方はこういう教本を読みましょう。